一条工務店 円熟の家百年で建てる

一条工務店の「円熟の家 百年」で32坪程度の小さな家を建てます。
百年のブログがあまりないため、皆様の参考になればと思いつつ、最近物忘れの激しい自分の備忘録として記していきたいと思います。

室外機が錆びてます②

早速監督さんから連絡がありました。


引き渡し以降同じ監督さんが見てくれてるんですが、この人は凄くいい感じ。

間違いは間違いと言うし、動きも早いし、何をどうするかしっかり伝えてくれる。


という事で何をどうするかが決まりました。


取り合えずリシンでは無いと、何故なら錆びないから。結果鉄粉ですねという事で落ち着きました。

そして落とそうとしたけど、落とすと塗装まで逝っちゃうので天板を交換することになりました。


そこで気になるのが、内部に入った鉄粉はどうなるのか?

今までの監督さんならそんな事考えもしなかったですが、今回は違います。

側面を一周みてサビが無いのを確認して、内部も外から目視で確認したとの事。更にはメーカーさんに確認して鉄粉があっても問題ないことを確認済みでした。

そして他の室外機もすべてチェック済。


それが嘘がホントかはわかりませんが、しっかり考えて対応してくれていはのは確かです。


あとはいつ交換するかですね。

在庫なんてないだろうし、ちょっと先になるのかな??

室外機が錆びてます

またまたトラブルです。


室外機の一つの天板が錆だらけです!

よく見てみると、鉄粉のようなものが一面にありそこから錆びています。

周りをよく見ると、プラのボックスも同様に錆びているので、どう考えても鉄粉ですね。


写真は頑張って拭いた後です。分かりにくいですね、、、

はじめはもっと凄かったんです。





あー、2回目の足場のときに何か削ったんだなぁ、、、。

脱力して営業さんにメッセージを入れました。


早めに確認してどうするか考えると言うので待っていると、、、


連絡が来ない!!


こちらから連絡してみると「確認したところリシン吹きが付着した様です」とのことでした。


ここでツッコミが2つ。

①確認したなら連絡しろ

②リシンは錆びない


②は営業さんに確認しました。


取り敢えずは工事課を読んで確認することになりました。

しかし工事課は日月休み。錆という時間の問題なものでも対応は火曜日です。


なぜ錆びるのかと聞いたら、「誤解があるようです、リシン吹きという回答なので、2回目の足場のときに何かあったんだと言う回答だと思います」と回答が、、、


何が話が噛み合わなくて面倒です。

営業さんも必死に取り繕おうとしてるのかも知れませんが、取り敢えずちゃんと頭を使ったやり取りをしたいもんです。

一条ローンの煩わしさと安さ

外構も終わってさぁ引っ越しだ!と思ったら、営業さんから電話が、、、


「お金が足りません、○○万円振り込んでください。遅くなると利子が、、、」


振り込め詐欺か!!


そのお金は金消契約時に「引き落とされます」と言われたお金。そういう事で振替の紙を二枚書いたはず。

そしてその時にはこのお金の金額は正確にわからなかった。


よくよく考えると、2枚の振替用紙はフラットと団信の振替の様ですね。


にしても、一条ローンは家の営業さんがやるから訳が分かりません。意味がわからず言われるがままお金を振り込んで行く人がかなりいると思う。

何たって振り込まなければならない金額が紙に書かれていない。自分で計算しろってことから??

計算上にも項目の名称と表のセンスがなくて良くわからない(泣)


営業さんに聞いても、本社に問い合わせないとわからない。

要するに、今回のように揉めて伸びて繋ぎの返済期限がギリギリの場合余計な利子を払わなければならなくなります。

まぁそこは一条の責任なので出させますが。


しかし、一条ローンは普通の銀行ならかかる費用がかからないから、こちらが多少頑張るのはしょうがないですね。