一条工務店 円熟の家百年で建てる

一条工務店の「円熟の家 百年」で32坪程度の小さな家を建てます。
百年のブログがあまりないため、皆様の参考になればと思いつつ、最近物忘れの激しい自分の備忘録として記していきたいと思います。

一条工務店、またか、、、、

前回のブログで、問題がと言っていましたが、、、

その時の監督のメールに「ibukuroさんに気持ちよく住んでいただくため、、、、」と書かれていました。


そして別件で現場に行って確認した後に「バッチシおねがいしますよ!」と言ったら返事が

「出来る限りのことは、、、」

だって!

イヤイヤ、既にそんなレベルの話じゃないだろ!!

直すために足場組み直して時間も金もかけてるのに「出来る限り」って、、、

全然気持ちよく住ませようなんて考えてないじゃん!!!


一条さん、幻滅ですよ。


そして玄関を歩いていると、チラッと見えてしまいました。

我が家の下屋は細いながらもマルタの柱が立っています。そいつにガリガリとぶつけた跡が!!

足場組むときにぶつけたんでしょうね。二本あるうちの一本はガリ傷、もう一本は丸物を立掛けたような跡。

監督が「まじか!」と言ってましたが、こっちが言いたいです。


何故こういう所を養生しない!?お前のミスでもあるんだぞ!!

ホント使えない監督ですね。呆れます。


この柱、皮は剥かれてますが丸太です。

やるとしたら交換しかない気がするのですが、、、。

また工期伸びるのか??

ただいまどうするか問い合わせ中です。



一条工務店から、「紹介のお願い」が来てましたが、私は絶対に知り合いにお勧めしませんね!!


以上、怒りのまま書かせていただきました。